病院概要/沿革

基本理念

我々は、地域の人々の健康を守るために、限りない愛情と責任をもって最善の努力を尽くします。

基本方針

  • 自ら思考し、真に本質的な医療を提供します。
  • 患者の立場に立ち、慈しみの心をもって接します。
  • すべての患者に区別なく、平等に医療を提供します。
  • 常に己の知識、技術の研鑽に努め、標準医療を越えた領域を目指します。
  • 病の克服のため、あらゆる努力を惜しまず、決して諦めません。

病院概要

病院・医院名 医療法人深谷会 富士病院
診療科目

脳神経外科・整形外科・泌尿器科・形成外科・消化器外科・外科・内科・消化器内科・循環器内科・内分泌内科・神経内科・血液内科・心療内科・精神科・小児科・小児外科・リハビリテーション科・救急科

診療予約

基本的には予約制です

■但し、当日受診も可能です

  • 外来受付又はお電話にてお問い合わせください。
  • (0566)85-1000
入院設備 130床
所在地 〒472-0007
愛知県知立市牛田町西屋敷137番地1

病院・医院地図

電話・FAX 電話: 0566-85-1000
夜間・時間外: 0566-85-5203

FAX: 0566-85-1061
その他

駐車場のご案内

【関連施設】
分院・・・知立団地中央診療所
居宅介護支援事業所

沿革

昭和45年1月 医療法人深谷会開設(理事長深谷藤一)
昭和46年2月 富士病院開設(一般20床)(初代院長深谷藤一)
昭和46年9月 知立団地中央診療所開設
昭和61年1月 深谷皓孝 院長就任
平成12年1月 深谷皓孝 理事長就任
平成13年4月 北棟竣工(一般53床、療養50床)
平成15年4月 居宅介護支援事業所開設
平成16年10月 MRI(1.5T)導入
平成21年12月 南棟竣工(一般26床、療養104床)
平成24年2月 X線TVシステム更新
平成25年11月 ヘリカルCT更新
平成26年9月 医療用レーザー装置導入
平成29年2月 MRI(1.5T)更新、画像情報システム(PACS)導入
平成30年6月 深谷雷太 院長就任
平成30年11月 電子カルテシステム導入
令和元年6月 バイプレーン型血管撮影装置導入、一般撮影装置更新
令和元年9月 一次脳卒中センター認定
令和3年6月 病棟再編(一般26床、回復期53床、療養51床)
令和5年4月 64列マルチスライスCT導入
令和5年5月 深谷雷太 理事長就任
深谷皓孝 会長就任

厚生労働大臣の定める院内掲示

1.当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保健医療機関です。

2.入院基本料について

・2階病棟

当院では、1 日に 8 人以上の看護職員を配置しております。 
日勤 8:30~17:30 看護職員 1 人当たりの受け持ちは 5 名以内です。 
夜勤 16:30~ 9:30 看護職員 1 人当たりの受け持ちは 13 名以内です。 
また 1 日につき 2 人以上の看護補助者を配置しております。 
日勤 8:30~17:30 看護補助者 1 人当たりの受け持ちは 13 名以内です。 

・3階病棟

当院では、1 日に 13 人以上の看護職員を配置しております。 
日勤 8:30~17:30 看護職員 1 人当たりの受け持ちは 5 名以内です。 
夜勤 16:30~ 9:30 看護職員 1 人当たりの受け持ちは 27 名以内です。 
また 1 日につき 6 人以上の看護補助者を配置しております。 
日勤 8:30~17:30 看護補助者 1 人当たりの受け持ちは 9 名以内です。 

・4階病棟

当院では、1 日に 8 人以上の看護職員を配置しております。 
日勤 8:30~17:30 看護職員 1 人当たりの受け持ちは 8
名以内です。 
夜勤 16:30~ 9:30 看護職員 1 人当たりの受け持ちは 51 名以内です。 
また 1 日につき 8 人以上の看護補助者を配置しております。 
日勤 8:30~17:30 看護補助者 1 人当たりの受け持ちは 8 名以内です。 
夜勤 16:30~ 9:30 看護補助者 1 人当たりの受け持ちは 51 名以内です。

3.入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準

当院では、入院の際に医師を初めとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。

身体拘束最小化について、詳細はこちらをご覧ください。

4.明細書発行体制について
医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、受付窓口にてその旨お申し出ください。
5.当院は東海北陸厚生局に下記の届出を行っております
6.保険外負担に関する事項

当院では、個室使用料、証明書・診断書などにつきまして、その利用日数に応じた実費のご負担をお願いしております。

詳細はこちらをご参照ください。
7.施設基準に係る実績

厚生労働省が定める手術に関する施設基準に基づき、当院における令和6年1月~12月までの期間について、手術の実施実績を皆様に情報開示いたします。

詳細はこちらをご参照ください。